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fiction for faction ∼fairytale∼ f3hito
¥1,500
f3hitoさんによる図形詩『fiction for faction ∼fairytale~』 言葉が形をなし、形が物語を紡ぐ——文字の配置そのものが作品となる図形詩の世界を、はがきサイズの一枚に凝縮しました。 嘉瑞工房によるキスタッチの活版印刷で、紙に優しく版を押し当てることで生まれる、繊細で均一な美しさ。活字の輪郭がくっきりと浮かび上がり、図形詩の造形を際立たせます。 手に取り、じっくりと眺めたくなる一枚です。
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ずっと雲見る日にしよう夏休み 星野いのり
¥1,000
星野いのりさんの俳句『ずっと雲見る日にしよう夏休み』 何もしない贅沢、ただ空を見上げる時間——夏休みの、ゆったりとした決意を詠んだ一句です。忙しない日常から少し離れて、雲の流れに身を任せる。そんな穏やかな時間が、言葉の中に広がります。 嘉瑞工房によるキスタッチの活版印刷で、名刺サイズに仕上げました。 手元に置いて、ふと空を見上げたくなる一枚です。
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古池や蛙飛び込む水の音 松尾芭蕉
¥1,000
松尾芭蕉の俳句『古池や蛙飛び込む水の音』 静寂を破る一瞬の音——日本で最も知られた俳句のひとつを、名刺サイズの和紙に活版印刷で仕上げました。 嘉瑞工房によるキスタッチの活版印刷が、和紙の風合いと相まって、古典の趣をいっそう引き立てます。 手元に置いて、静かな時間に触れる一枚です。
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世界からサランラップが剝がせない 川合大祐
¥1,000
川合大祐さんの川柳『世界からサランラップが剥がせない』 世界を覆う透明な膜——見えているのに触れられない、剥がそうとしても剥がせない。現代を生きる私たちが感じる、ある種の閉塞感や違和感を、日用品の比喩で鮮やかに捉えた一句です。 嘉瑞工房によるキスタッチの活版印刷で、名刺サイズに仕上げました。 本作は第一句集『スロー・リバー』(あざみエージェント)に収録されています。第二句集『リバー・ワールド』(書肆侃侃房)も販売中です。 ※サランラップは旭化成の登録商標です。
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雨語あめご 多宇加世
¥1,500
多宇加世さんの詩『雨語あめご』 屋上で聴こえる音楽は外からではなく、雨そのものが奏でている——エレベーターのボタンを押し、屋上へ向かう。そこで出会うのは、雨が語る音楽。外の喧騒ではなく、雨の音だけが響く静かな空間で、「誰かが嘆いている音楽じゃないな」と気づく瞬間。雨は悲しみではなく、ただそこに在る音として降り注ぎます。 嘉瑞工房によるキスタッチの活版印刷で、はがきサイズに仕上げました。 本作は、一枚の本への新作書き下ろしです。第一詩集『さびていしょうるの喃語』(私家版)も発売中。
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永き日や僕は地球で死ぬだろう うっかり
¥1,000
うっかりの俳句『永き日や僕は地球で死ぬだろう』 春の長い一日の中で、ふと訪れる静かな確信。地球で生まれ、地球で終える——当たり前のようでいて、改めて向き合うと深い感慨をもたらす言葉です。 嘉瑞工房によるキスタッチの活版印刷で、名刺サイズに仕上げました。日常に寄り添う小さな一枚を、手元に置いてみてください。
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詩歌文集『欅になれる気がしている」うっかり
¥1,760
永き日や僕は地球で死ぬだろう 打水をやめてくださるまた歩く 徳島在住の俳人・うっかりの俳句、散文、短歌、詩を収録した全集的初作品集。 新書判/242ページ 栞=西崎憲 装画=片桐水面 刊行=百匹ブックス ISBN:978-4-9913586-1-6 C0092 うっかり 1982年徳島県小松島市生まれ。2015年夏至に俳句を始める。2018年、第2回全国俳誌協会新人賞準賞。2019年、第1回ブンゲイファイトクラブ(BFC1)に俳句連作「抱けぬ身体」で原英として本戦出場。第10回北斗賞佳作。第13回北斗賞佳作。第14回北斗賞佳作。第5回阿波しらさぎ文学賞徳島新聞賞。第21回とくしま文学賞現代詩部門最優秀賞受賞。第4回鈴木六林男賞大賞。
