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ふらここや子宮に羽を置いてきて 檜野美果子
¥1,000
檜野美果子の俳句 「ふらここや子宮に羽を置いてきて」です。 名刺サイズの竹和紙250に両面活版印刷してあります。 印刷は嘉瑞工房さんです。 ふらここで今にも飛んでいってしまいそうな子供も、子宮に羽を置いてきたからすんでのところでふらここにとどまっている。 ふらここはそもそも前後に揺れる動きを想像させますが、その活発さに対して中七以降の措辞がとても穏やかで、季語の「動」と措辞の「静」がとてもよく響き合います。
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素朴な琴 八木重吉
¥1,500
八木重吉の詩「素朴な琴」です。 はがきサイズの竹和紙250に両面活版印刷してあります。 印刷は嘉瑞工房さんです。
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不来方のお城の草に寝ころびて空に吸はれし十五の心
¥1,500
石川啄木の短歌 『不来方のお城の草に寝ころびて空に吸はれし十五の心』です。はがきサイズに活版印刷してあります。 印刷は嘉瑞工房さんです。
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fiction for faction ∼fairytale∼ f3hito
¥1,500
f3hitoさんによる図形詩『fiction for faction ∼fairytale~』 言葉が形をなし、形が物語を紡ぐ——文字の配置そのものが作品となる図形詩の世界を、はがきサイズの一枚に凝縮しました。 嘉瑞工房によるキスタッチの活版印刷で、紙に優しく版を押し当てることで生まれる、繊細で均一な美しさ。活字の輪郭がくっきりと浮かび上がり、図形詩の造形を際立たせます。 手に取り、じっくりと眺めたくなる一枚です。
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ずっと雲見る日にしよう夏休み 星野いのり
¥1,000
星野いのりさんの俳句『ずっと雲見る日にしよう夏休み』 何もしない贅沢、ただ空を見上げる時間——夏休みの、ゆったりとした決意を詠んだ一句です。忙しない日常から少し離れて、雲の流れに身を任せる。そんな穏やかな時間が、言葉の中に広がります。 嘉瑞工房によるキスタッチの活版印刷で、名刺サイズに仕上げました。 手元に置いて、ふと空を見上げたくなる一枚です。
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古池や蛙飛び込む水の音 松尾芭蕉
¥1,000
松尾芭蕉の俳句『古池や蛙飛び込む水の音』 静寂を破る一瞬の音——日本で最も知られた俳句のひとつを、名刺サイズの和紙に活版印刷で仕上げました。 嘉瑞工房によるキスタッチの活版印刷が、和紙の風合いと相まって、古典の趣をいっそう引き立てます。 手元に置いて、静かな時間に触れる一枚です。
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世界からサランラップが剝がせない 川合大祐
¥1,000
川合大祐さんの川柳『世界からサランラップが剥がせない』 世界を覆う透明な膜——見えているのに触れられない、剥がそうとしても剥がせない。現代を生きる私たちが感じる、ある種の閉塞感や違和感を、日用品の比喩で鮮やかに捉えた一句です。 嘉瑞工房によるキスタッチの活版印刷で、名刺サイズに仕上げました。 本作は第一句集『スロー・リバー』(あざみエージェント)に収録されています。第二句集『リバー・ワールド』(書肆侃侃房)も販売中です。 ※サランラップは旭化成の登録商標です。
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雨語あめご 多宇加世
¥1,500
多宇加世さんの詩『雨語あめご』 屋上で聴こえる音楽は外からではなく、雨そのものが奏でている——エレベーターのボタンを押し、屋上へ向かう。そこで出会うのは、雨が語る音楽。外の喧騒ではなく、雨の音だけが響く静かな空間で、「誰かが嘆いている音楽じゃないな」と気づく瞬間。雨は悲しみではなく、ただそこに在る音として降り注ぎます。 嘉瑞工房によるキスタッチの活版印刷で、はがきサイズに仕上げました。 本作は、一枚の本への新作書き下ろしです。第一詩集『さびていしょうるの喃語』(私家版)も発売中。
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永き日や僕は地球で死ぬだろう うっかり
¥1,000
うっかりの俳句『永き日や僕は地球で死ぬだろう』 春の長い一日の中で、ふと訪れる静かな確信。地球で生まれ、地球で終える——当たり前のようでいて、改めて向き合うと深い感慨をもたらす言葉です。 嘉瑞工房によるキスタッチの活版印刷で、名刺サイズに仕上げました。日常に寄り添う小さな一枚を、手元に置いてみてください。
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詩歌文集『欅になれる気がしている」うっかり
¥1,760
永き日や僕は地球で死ぬだろう 打水をやめてくださるまた歩く 徳島在住の俳人・うっかりの俳句、散文、短歌、詩を収録した全集的初作品集。 新書判/242ページ 栞=西崎憲 装画=片桐水面 刊行=百匹ブックス ISBN:978-4-9913586-1-6 C0092 うっかり 1982年徳島県小松島市生まれ。2015年夏至に俳句を始める。2018年、第2回全国俳誌協会新人賞準賞。2019年、第1回ブンゲイファイトクラブ(BFC1)に俳句連作「抱けぬ身体」で原英として本戦出場。第10回北斗賞佳作。第13回北斗賞佳作。第14回北斗賞佳作。第5回阿波しらさぎ文学賞徳島新聞賞。第21回とくしま文学賞現代詩部門最優秀賞受賞。第4回鈴木六林男賞大賞。
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俳句入門の前に
¥500
俳句はとても短いですが、その奥には豊かな世界が広がっています。 本書はこれから俳句を詠み、読む方が迷わずに最初の一歩を踏み出せるよう、最低限知っておきたい基礎知識に絞って解説しました。 まずは俳句と仲良くなるためのガイドブックとして、本書を役立てていただければ幸いです。 あなたの日常に俳句が寄り添いますように。
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俳句入門の「次に」~運を再現性のある実力に変える~
¥1,000
『俳句入門の「次に」』~運を再現性のある実力に変える~ うっかり著/一枚の本 「整った句は作れるようになったけれど、選には残らない。ときどき自分でも驚く句ができるのに、なぜ良かったのかは分からない。まるでまぐれ当たりのように。」 入門を抜けた人の多くが、この壁の前で足を止めます。本書は、その運を、狙って当てられる実力に変えるための一冊です。 良い句は降ってくる。けれど降らせ方が分からない。それは自分の句の良し悪しの半分を運に預けているということです。本書がやるのは、なぜ良かったのかを突き止め、次は意図して同じ手を打てるようにすること。まぐれ当たりを、狙って当てる一句へ。 道筋は三つの視点です。何を書くか。どう書くか。そして、どう書かれているか。核になるのは第4章「うっかり式・七軸の解剖カルテ」です。自作の三句を解剖台に載せ、次の七つの軸で、一句がなぜ効くのかを一本ずつ言葉にしていきます。 ・軸1 事実と感情の含有量(モード診断) ・軸2 二物の距離と関係(衝撃とその響き合い) ・軸3 季語の重力と本意 ・軸4 言わなかったこと(余白) ・軸5 読者の超釈(誤読)の逆算 ・軸6 切れ・韻律・文体(調べの骨格) ・軸7 解像度・ピント(具体の精度) 他人の名句では、なぜその語を選び、何を言わずに残したのか、その内側は分かりません。だからこそ本書では自分の句を包み隠さず開いて見せます。読み終えたあとは、あなたの句を同じ七軸で解剖する番です。 【こんな方へ】 ・入門書は読んだが、次に何を鍛えればいいか迷っている ・整った句は作れるのに、選に残らない ・良い句が「なぜ良いのか」を自分の言葉で説明できるようになりたい 【仕様】 ・PDF版(ご購入後にダウンロード) ・全84ページ/約3万字 ・スマホ、タブレット、パソコンで閲覧できます ・価格 1,000円 ※デジタル商品の性質上、返品、返金はお受けできません。 前作『俳句入門の前に』は、句を作りはじめる手前の本でした。本書はその「次に」、入門を抜けた人へ向けた一冊です。 著者・うっかり。徳島県在住。第4回鈴木六林男賞大賞。句集『欅になれる気がしている』、前著『俳句入門の前に』。
